いよいよ、スキー、スノーボードのシーズンに突入ですね。
さて、スキーウェア、スノーボードウェアの水濡れ対策は万全ですか?
スキーウェア、スノーボードウェアに雪がくっつく理由とは?
雪がウェア表面に張り付くのは、降ってきた雪が、ウェアの生地表面で溶けて水になり、その水分が糊の代わりとなって、雪がくっつくのです。
ですから、前もって撥水加工を施すと、糊の役割を果たしてしまう水滴がウェアに残りづらいため、雪が付きづらくなります。
コストパフォーマンスが高い撥水加工「ドロップルーフ」
当店の超撥水加工ドロップルーフは、スプレータイプの撥水材に比べて、とっても長持ち。
撥水スプレーって、高いですよね・・。
ドロップルーフなら、帰ってきてから、ちゃんとメンテナンスすれば、撥水効果が長持ちします。
結局は撥水スプレーより安くつくのではないでしょうか?
ぜひ今シーズンは、ドロップルーフで撥水加工して、快適なスキー、スノーボードを楽しんでください。