防水スプレー性能比較【シャワー耐久テスト】

防水スプレー性能比較【シャワー耐久テスト】

14種類の防水スプレーを比較してみた

防水スプレーを購入する際、できるだけ安くて効果が高いものを選びたいですよね。そこで我らがドロップルーフ研究員が最強の防水スプレーを決めるべく、撥水性能比較を行ってみました。

今回は14種類の防水スプレー・撥水スプレーを使ってその撥水性能を比較する実験をしてみました。今回の実験結果はあくまで一指標なので、実際は複数の実験を行って総合的に判断する必要があると思いますがご参考までに。

 

今回の実験は、シャワー耐久テストにて撥水性能を比較しています。 ナイロンの試験布に各防水スプレー・撥水スプレーをメーカーの処方指示通りのやり方にて処理したものを3つ作成します。

その布に一定の高さより一定の水量をシャワー状態にて当て続けます。 シャワーを当て続けることで、徐々に撥水性が低下し、いずれ布に水の染み込みが起こります。染み込み確認されると色が濃い色に変色するため、シャワーを当て続けてから布の変色が目視で確認されるまでの時間を測定しました。これらを一つのスプレーに対して3回試験を行い、その平均値をとります。

まずは今回実験を行った防水スプレー・撥水スプレーをご紹介します。

 

【第一郡 国産 衣類・布製品用】

①「衣類・布製品用防水スプレー」(住友スリーエム)主成分:シリコーン樹脂系

②「スコッチガード衣類布製品用はっ水・防汚スプレー」(住友スリーエム)主成分:フッ素系ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、アクリル樹脂

③「レインウェア専用防水スプレー」(ロゴスコーポレーション)主成分:フッ素系、イソヘキサン

④「強力防水スプレー」(ロゴスコーポレーション)主成分:イソヘキサン、フッ素配合

⑤「SRスプレー」(モンベル)主成分:フッ素系ウレタン樹脂、シリコン樹脂

 

【第二郡 国産 布・革兼用】

⑥「エブリーガード」(ユニックスコーポレーション)主成分:記載なし

⑦「ウォータースパークル」(SHYOTARO INC)主成分:フッ素系

⑧「ブラックリップス強力防水スプレー」(シーアンドピー)主成分:記載なし

⑨「レインロック」(スズカファイン)主成分:不明

 

【第三郡 輸入・ライセンス製品】

⑩「ドライバリア」(ギリシャ)主成分:シリカ(二酸化ケイ素)

⑪「ネバーウェットネオ」(アメリカ)主成分:シリコン系

⑫「スーパープルーフ」(イギリス)主成分:シリコン系

⑬「ロックタイト超強力防水スプレー」(ドイツ・ヘンケルジャパン)フッ素系

⑭「ロックタイト超強力防水スプレー・長時間」(ドイツ・ヘンケルジャパン)主成分:フッ素+シリコン

 

さて、結果は如何に!

試験結果は後日、本コラムにてアップします!

撥水加工専門サービス「ドロップルーフ」

UPDATE2015.10.22
  • このエントリーをはてなブックマークに追加